・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第十一回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*
「○○名物」は本物の地元人の言でないとアテにならない。
モンシ
皆様は『大阪焼』という食べ物を御存知だろうか?
今、この一行を読んで
「あぁ、縁日でよく見る屋台じゃん」
と思った貴方はきっと関東人。少なくとも大阪人ではありますまい。
今、この一行を読んで
「ぬえ゛ぇ!? オオサカヤキて、なんやねんな!?」
と思った貴方、多分根っからの大阪人。あるいは近畿圏在住が長いと見た。
そして、僕は後者である。
生まれてこの方二十云年、なんだかんだで大阪民国(だいはんみんこく)泉州自治区に住まい続けております根っからの阪国人(はんこくじん)でございます。
(注:「大阪民国」とは、某所の誰かの「大阪はもはや別の国だよね」との発言から発展蔓延しつつある大阪&周辺の新しい俗称です)
前者に該当されたお客様は以後、大阪焼と思しき食い物を前にした大阪人がどんなリアクションをとるのかを鼻で笑いながらお楽しみください。
ゴタクは置いといて、まずはこいつを見てくれ。
『大阪焼(おおさかやき)』だ。見るからに大阪焼だ。
コイツをコンビニで見つけたときは驚いたさ。
俺がかつて、関東の某同人サークル某さくらぢまさんの某ブログで見て衝撃を受けたあの謎食品が……!
"大阪"と付いているのに大阪では見ない食い物が、目の前に!
一目見た瞬間に
「買っとけよ、ネタ師として買わないと負けだろ」
という天の声が聞こえたんだ。
『気が付いたとき、俺は既に自宅のキッチンでその写真を撮っていた』
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだtt...(以下自粛)
……で、ヘヴンイレヴン価格175円。
きっちりパッケージのメーカー品「大阪焼」先生である。
相場がいかほどか知らないが、気軽にチャレンヂできる価格である。
ドキがムネムネしながら、俺は袋の後ろに貼り付けられたオタフクソースを剥がす。
だが!
そこで俺は、
この食品が
いかに"酔狂に満ち溢れたアイテム"であるかを知ることになった!

Σ(゚∀゚*)
大阪焼へのツッコミは、
まだ始まったばかりだったのだ……!!
[次回予告]
狂気の関東的大阪食品『大阪焼』に遭遇したモンシ!
だが、その正体は遥か東南アジアからの渡来品だった!?
明かされる真の大阪焼事情。現物は電子レンジでぐーるぐる。
無駄に引っ張りに引っ張って、やっとその封を切るモンシ。
いざ、実食……!?
――割とどうでもいい解決編は、続きを待てっ!


