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ないわ、これはない!

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第十二悔 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
         気がつけば、また人柱になっていた。
                              モンシ
 
 
 当て馬担当!
 かませ犬要員!
 ホラー映画で最初に敵に挑んであっさり殺される役!

 ……と、ワタクシの位置付けの代名詞が痛くてわかりやすい方向に固まりつつあるような気がして涙目。そんな今日この頃。
 まいど、モンシです。
 今週も作劇ネトラジに出演してまいりました。

 作劇ネトラジ第110回「クリエイターと恋愛について」
 http://www.voiceblog.jp/sakugeki/693221.html

 今回もより良い盛り上げと振る舞いを模索。
 試験的にテンション超加速を意識して突撃!
 
 例によって、滑る。orz
 
 とはいえ、まだそれは想定の範囲内。
 中山師匠の前回(スランプとの付合い方の回)へのお言葉もおおよそ覚悟の範囲内。はぁ、俺そもそもスランプとか認めたら負けじゃないスか、と主張してたんだけどなー前回。力不足。
 
 
 『それはないわ!!!!!!』
 
 再生時間11:03。
 まさか、俺が内心でブチキレ絶叫するハメになろうとは。
 
 
 そこへ至った経緯を解説せねばなるまい。
 できれば今回のネトラジを聞きながら検証願いたい。

 まず、実はあのネットラジオの台本は存在するが、大筋の流れと具体的な話題しか書いておらず、ほとんどがアドリブ任せであることを知っておいていただきたい。

 今回は中山師匠の「スランプ論へのお言葉」を挟んだため、議題本編が始まった時点で既に6:20。
 内容の密度がいつも通りなのを思えば、かなり時間が押しているのは明白。そんな状況だった。

 8:35付近~
 司会の青谷さんが『印象に残った恋愛作品』を訊き始める。

 9:45付近~11:00頃まで
 先生の話が終わる時点で、俺は司会の青谷さんに向けて「俺まで回さないでくれよ」と口パクをしながら、顔の前で"ノーセンキュー"のジェスチャー。何度となく目で時計を指し、確認を促す。
 
 その一方で俺は、先輩方が例示する作品の流れに内心がっかりしていた。
 おかしい。何故名画なのか。
 高田さんにしても、クロさんにしても、最初からきっちり構えておいたであろうことはラジオ的にやっておくべきだ。良い。
 この場で出すからには、それぞれの印象に残った恋愛作品には違いないだろう。

 だが、何故名画を選んだのか?
 それぞれ本当の意味で印象に残っている、大好きな作品はそれなのか?
 こう思う時点で我がモットーである『仲間を信じる』というところに反しているのが問題なのだが、それでも俺はがっかりした。
 本当にそれがそうだというのなら全く問題ない。俺は少しでも疑ったことに対して平謝りするより他ない。
 それでも俺には「自分の印象に残っているもの」ではなくて「この場に相応なもの」とかいう作家性を殺したイエスマン的な発言をしたのではないか、という疑わしさが拭えない。半信半疑だ。

 場のマジメな空気を大事にしている?
 レベルが高い印象を大事にしている?
 きっちり勉強していることを主張して、中山師匠に媚びている?
 本当に己に正直な回答なのか?
 やっぱり、周囲やリスナーからとやかく言われるのを恐れた結果、お高く構えようとしてるんじゃ……
 
 と思いながら青谷さんと眼が合った、

 その時が11:03秒。
 
  
 「モンシくんは?」
 
 
 この段階での俺への振りは、台本に明記はされていない。

 今さっき、あんなにやめてくれと。
 今まさに、クロさんが発言している間にも俺は顔の前で手を横にぶんぶん振って見せていただろうに。
 時間もないのに、いちいち各進行段階で出演者全員名指しで話を聞きだすはずがないと思うだろ普通。

 え?
 こんな流れで、俺?
 おかしくね?
 「印象に残った作品?」 「恋愛もの?」
 俺に恋愛モノの作品について具体的な話をせよ、とな?
 聞いていない。俺に具体的な恋愛モノの作品を語れと?
 待て待て、すぐに出るかいそんなもん。無茶言わはる。

 動揺。
 回らない頭。
 必死に発言して場を繋ぐ俺。
 30分の拷問にも思える30秒余り。

 11:39秒の「え゛ぇ…」が俺の心情そのもの。
 最初からアカンと言うておるところに話を振った挙句、具体例を具体例をと追い討ちまで加えてくるとは。なんというドS。

 信じ難し。
 この流れ信じ難し。
 俺には知識もへったくれも無い。でも、俺は絶対にここで自分に嘘はつかない。しかし『名作シバリ』。発言は選ばねばならない。
 この瞬間の俺の絶望は小説家志望の身にしても筆舌に尽くし難い。頭は空白、抗う気迫にまで思考が至らない。最悪だ。理不尽だ。あり得ん。
 
 押すに押せず、引くに引けず、会話の立ち往生。
 
 ~12:25付近
 ぐっちゃぐちゃに濁してしまい、完全敗北でのスルー。
 司会のお姉さん、あなたもですか。
 貴方もさも当然の如く映画の話をなさいますか。
 心底好きなのはとある名作少女漫画だと伺ったのに。

 心境が隠しきれていなかったらしく、表情に突っ込まれる俺。
 ネタとしてはおいしい。
 おいしいけど痛い。痛すぎる。
 
 何故だ、リスナーの目線を考えるなら俺の立ち位置のはずだ。
 リスナーの大勢は名画ではなく俺と似たような意見、ライトノベルやら大衆小説やら流行の作品やらを例に挙げるはずだ。
 特に男の子なら、恋愛系全く。っていうのもあるはずだ。
 後々の作品を作るに当たっての話題では、高田さんはその立ち位置の人としてここに居るはずではないのか。
 俺も作品を語りに来たわけではなく、作品作り・創作活動における『クリエイターと恋愛』を語りに来たはずだ。
 塾生の立ち位置って、そんなに完成されたものじゃないはずだ。
 こういうシーンで人柱になるのも俺達の役回りじゃないのか。
 おかしい。これはおかしい。

 「キミのことを怨んではいない、ただ、悲しい」

 まさに当時の俺の気持ちそのもの。皮肉すぎだ。
 
 
 結局、そこから後はいつも通り。当たり障りなく。
 後半は当初の予定通り、またもテンションに乗せて滑り気味とはいえガッツリ言いたいことを言いつつ、他の出演者さんの意見を聞いて、師匠のお言葉を賜って、司会が上手いこと結論を引っ張ってきて終了。

 はぁ……、違うなぁ。こうじゃないなぁ。
 理不尽な予定外の四面楚歌でも、切り替え2秒以内くらいでも、「俺が思うのはこう!君らそれホンマか?」と言い張れるようなトークの瞬発力をつけなくては。

 いや、それよりも現況の敷居の高さや、近い目線の人間から見た惹きこみの弱さへの面々の構え方に、 俺 が 一喝を入れてみせねば。
 同志達を想えばこそ、俺も立場の弱さや日ごろのヘタレぶりなど棚に上げてでも噛み付いて見せねばなるまい。
 打倒弱気、控え目放棄、脱チキン。
 まだまだ俺は本物の人柱になれていない。
 なれ、本物になるんだ!
 身をもって思い知り、思い知らせるんだ!
 
 
 
 ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!! これが、逆境だ!!
 
 
 
 
[ナレーション]

 かくして、モンシは本ブログ一本を書くためだけに作劇ネトラジ
 第109回・110回を拷問と知りつつも何度となく検証したという。
 恥辱に耐え、怒りに耐え、悔しさに耐え、悲しみに耐えた彼だった。
 だが、書き出してからブッ通し7時間という莫大な肉体的・精神的・時間的損失に彼が気付いたのは……夜が明けてからだったという。

大阪民国に食文化の逆輸入が!(笑

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第十一回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
     「○○名物」は本物の地元人の言でないとアテにならない。
 
                               モンシ
 
 

皆様は『大阪焼』という食べ物を御存知だろうか?

今、この一行を読んで
「あぁ、縁日でよく見る屋台じゃん」
と思った貴方はきっと関東人。少なくとも大阪人ではありますまい。

今、この一行を読んで
「ぬえ゛ぇ!? オオサカヤキて、なんやねんな!?」
と思った貴方、多分根っからの大阪人。あるいは近畿圏在住が長いと見た。

そして、僕は後者である。
生まれてこの方二十云年、なんだかんだで大阪民国(だいはんみんこく)泉州自治区に住まい続けております根っからの阪国人(はんこくじん)でございます。
(注:「大阪民国」とは、某所の誰かの「大阪はもはや別の国だよね」との発言から発展蔓延しつつある大阪&周辺の新しい俗称です)
前者に該当されたお客様は以後、大阪焼と思しき食い物を前にした大阪人がどんなリアクションをとるのかを鼻で笑いながらお楽しみください。

ゴタクは置いといて、まずはこいつを見てくれ。

ファイル 14-1.jpg

『大阪焼(おおさかやき)』だ。見るからに大阪焼だ。
コイツをコンビニで見つけたときは驚いたさ。

俺がかつて、関東の某同人サークル某さくらぢまさんの某ブログで見て衝撃を受けたあの謎食品が……!
"大阪"と付いているのに大阪では見ない食い物が、目の前に!
 
 
一目見た瞬間に
「買っとけよ、ネタ師として買わないと負けだろ」
という天の声が聞こえたんだ。

『気が付いたとき、俺は既に自宅のキッチンでその写真を撮っていた』

な… 何を言っているのか わからねーと思うが
俺も何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだtt...(以下自粛)
 
 
……で、ヘヴンイレヴン価格175円。
きっちりパッケージのメーカー品「大阪焼」先生である。

相場がいかほどか知らないが、気軽にチャレンヂできる価格である。
 
ドキがムネムネしながら、俺は袋の後ろに貼り付けられたオタフクソースを剥がす。
 
 
だが!
 
 
そこで俺は、

この食品が
 
いかに"酔狂に満ち溢れたアイテム"であるかを知ることになった!
  
 
ファイル 14-2.jpg
 
  Σ(゚∀゚*)
 
 
 
 大阪焼へのツッコミは、

 まだ始まったばかりだったのだ……!!
 
 
 
 
[次回予告]
 
 狂気の関東的大阪食品『大阪焼』に遭遇したモンシ!
 だが、その正体は遥か東南アジアからの渡来品だった!?

 明かされる真の大阪焼事情。現物は電子レンジでぐーるぐる。
 無駄に引っ張りに引っ張って、やっとその封を切るモンシ。
 いざ、実食……!?

              ――割とどうでもいい解決編は、続きを待てっ!

慢心罵り相違愛。

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第十戒 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
             慢 心 相 違 だ 。
 
                               モンシ
 
 
慢心相違(まんしん・そうい)
慢心したことを指摘され、それに対し見解の相違であると言い張るさま。
満身創痍の状態でこれを行うと許してもらえる可能性が増すというが、逆効果である場合も多い。<類:誤解の士 ごかい-し>
                   - 逸般ヂン編・悶辞苑(猪谷新書予刊)より
 

まいど、モンシです。
別に何に慢心してそれを非難されたってわけでもないのですが、割と俺なんぞは慢心の多い人間な気がするんですよ。
 
 
冷蔵庫を開けた瞬間に転げ落ちてきたフルーツ缶、
俺は気付いて素早く回避行動を取った!

……と思いきや、身体は避けたのに足の上に直撃とか。
 
 
込み合った電車にギリギリで乗り込んだ!
隣の駅に着いて、反対側の扉が開く、
人が減る、やっと吊革にありつけるぜ!

……と思ったら、カバンの肩紐の余り(金具付き)が扉に挟まれてて動けませんボスケテとか。
 
 
夏場、甚平着て生活。
昼飯のコンビニ弁当をあっためて、
飲み物等と一緒にお盆に乗っけて作業部屋へ移動する。

……が、L字型のドアノブに引っかかる甚平の袖!
急停止でお盆の上はパニック!俺の腕にABSは付いてないっ!(泣

嗚呼、何故? 何故人は知っていながら同じ罠に何度もっ!?
 
 
いやぁしかし、何も考えなくても出るわ出るわ己が慢心の数々。
もしかしたら俺の得意分野はコレなのかもしれないと思えるくらい。
そりゃぁ小説で使うドジネタが十中八九経験談になるわけだ。

はぁー……、この手のネタを一考する度に思うんです。

これが可愛らしい女の子であれば
『ドジっ子』属性などともてはやされるであろうに!

くぅっ!

俺のよーなダサヲタでは、『温助(ぬくすけ)』だの『抜作(ぬけさく)』だの言われるのが関の山である。また既に死語かも。
今の時流を思えば、ただ一言『無能』とか、『天然』とか、『ゆとり』とか?
酷い、あんまりだ。いくらなんでもバッサリすぎだろう。

だぁっ!! 何故だっ!
何故俗世はこんなにも残虐非道になってしまったのか!?

昔の罵り方はまだ愛があったような気がしませんか皆さん!?

 単に「馬鹿」じゃなくて、「ばかちん!」だとか、
 単に「鈍感」じゃなくて、「にぶちん!」だとか、
 単に「ヘタレ」じゃなくて、「あかんたれ」だとか。

ほらっ、なんか和みません?
罵る中に「しゃぁないやっちゃなぁ」的な優しさが見えません?

特に親しい間では、罵るのも愛情表現の一種ですよね。

その愛情表現をより愛情たっぷりにしていくために、
私は作品内外を通じて今例に挙げたような
『罵り愛(ののしりあい)』を奨励していきます!
 
 
 さあ、みんなで罵り合おう。

  も っ と 、 愛 を 込 め て !!

         ヽ(*´Д`*)ノ
 
 
 
[ナレーション]
 
 逸般ヂンでは、
 愛と根拠の無い罵りに対しての積極的な無礼討ちを行っています。
 愛を愛であるとわかるように、キチンと責めましょう。

日本(ヂャペァン)の、倫理(モラル)が、崩壊(ハザード)している!

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第九回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
         KYと抜かした本人がKYなことは多い。
 
                               モンシ
 
 

またしても今更感たっぷりですが、「KY」とは今時の若者言葉で「空気が読めない」という意味だそうで。
KY(空気・読まない)もまた芸ですよね。
まいど、モンシです。
「JAPAN」を「ヂャペァン」と発音すると郷ひろみっぽくてエキゾチックですよね。
……あぁ、さいですか。まばゆくは、ないですか。orz
 
それはそうとですね、
我が旧友O瀬君から

「日本のモラル\(^o^)/オワタ!!」

という喜々としたメッセージとともに送られてきた写真が以下であります。
 
 
ファイル 12-1.jpg
 
 
 
 
        ……お分かりいただけただろうか?
              (恐怖番組風に)
  
 
 
 
電車の中、座席にきっちり詰めて座った人々。
 
一見、何の変哲も無い風景かもしれない。
 
だが、これは確かに彼にも、私にも、
「日本のモラル\(^o^)/オワタ!!」 
と言わしめるだけの衝撃画像なのだ。
 
 
 
 
 
        ……解説を添えて、もう一度。
              (恐怖番組風に)
 
 
 
 
ファイル 12-2.jpg
 
 
 
なんということだろう。

優先座席に座った人間が、全員揃って携帯電話を弄くり倒している。

撮影者の証言によると、
「彼らはこの状態のまま、眼前に立っていた御老体を無視した」
というのだ。

信じられようか。
 
 
人のフリ見て我がフリ直せ、とはよく言ったものだが……
心ある人間であれば御老体が居ようが居まいが、優先座席に座って携帯を弄ろうとは思うまい。

俺ならクソ真面目に電源を切っているところだろう。
が、たまに切り忘れていたことにメール等で気付かされ、スミマセン的な汗をかきながら電源を切ることがあるのは御愛嬌というやつにて御免。
 
 
……おっと、忘れそうになったが
私は決して偽善者ぶろうとしてこの記事を書いたわけではない。
 
 
私は携帯で撮ったと思しきこの写真を、メールで受け取った折

一番にこう返してやったのだ。
 
 
 
 
 
  『なあ、この写メ撮ったってことはさ、

    優先座席付近で携帯弄ってたんちゃうのん?』
 
 
 
 
 
 
そして応答は返ってこなかった。
 
 
 
 
 [ナレーション]

  逸般ヂンは、時折キラーパスも放つサークルです。
  キラーパスの後は、フォローかトドメを忘れないようにしましょう。
 

追い詰められようが、突然降りかかろうが、怖いモンは怖い。

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第八回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
            棚からトラウマ。
 
                               モンシ
 
 
 
[※某空戦ゲームのOPを流すとより一層お楽しみいただけます]

あいつのことか?

ああ、知っている。

話せば長い。

そう、先日の話だ。

知ってるか?
罠(トラップ)は3つに分けられる。
 
 伏線によって誘導してくる奴

 ミスの連鎖が発展して至る奴

 前フリ無しで回避不可能の奴

この3つだ。
 
 あいつは――――
 
 
 
   ━━━━ 例によって以下自粛 ━━━━
            ヽ('A`)ノ
 
C'mooooooon!!
まいど、モンシです。
先週末の木曜金曜は、我が寄生先であります作劇塾の引越しだったので支援に出向いておりました。

さて、その作劇塾の塾頭と言えば中山市朗師匠。
中山市朗師匠と言えば『新耳袋』シリーズや『なまなりさん』等で有名な実話怪談の大家。当然、作劇塾の教室には先生の著書やら何やら、いろんな本やら資料やらが置いてあります。

……あれは、木曜日。

教室の物品を引越し用ダンボールに詰めていた時のこと。

俺の隣で、塾の総務さんが棚から先生の著書数冊を引っ張り出した
瞬間、本の隙間から床にバサリと生写真が落ちたんです。十枚ほど。
 
  
 ( ´ー`)?                 罠発動から0.0sec
 
 
 ( д )   ゚ ゚    !!!!!                0.5sec

  
 (゚Д゚;)彡 サッ                        0.8sec
 
 
 ('A`;|||) ぅゎぁ…!!                    1.2sec
 
 
床に落ちた写真のうち一番上の一枚と『目が合って』
直感的に危険を感じて目を背け
『えらいもん見てしもたぁぁぁぁあ!!』と思うまで、
その間1秒余り。

そして全身鳥肌MAX。
中山師匠に慣れすぎていて"心霊写真くらいあるに決まってる"ことをすっかり忘れていた己にこんな形で気付かされようとは。

ブツを落とした総務さんは
「おぉぅ、こぉれは! こぉれはヤバいな! ホンマにやばいな!」
と半分ビビりつつも拾い集め、喜々としてガン見。まじかよ。
俺もう正直その写真類触れたくないんですけど。
 
ちなみに、俺が見たのは
「断崖絶壁から海を覗き込むアングルに、黒い眼孔を中心にバターのように融けた男性の上半身が宙に浮いていて、超カメラ目線」
というまさに冗談抜きな恐怖写真だと思っていたのですが

どうも違うらしく、総務さん曰く
『滝のように連なった御札の群れの後ろから、男性が暖簾をくぐるように上半身を乗り出してカメラへピースサイン、だけど顔(眼孔)を中心に黒く変色気味にぐにゃぐにゃに歪んでいる』
って感じの写真だそうです。
どっちゃにしてもエラい怖いがな、なんやねんな。orz

その現場にあとから登場された中山師匠に直接ブツの件を伺ったら

「いや俺これ見たことないわ。俺の写真ちゃうなぁ」

うそん。
っていうか、驚く素振りもないあたり流石師匠。慣れておいでで。
てっきりヤバすぎて公開しなかった系の心霊写真かと思ったのに。
結局、写真は特別言及もないまま引越しの荷物に封印されましたとさ。
 

  
……が、翌日。金曜日。

引越し先のNEW教室で届いた荷物をせっせと棚に詰めていたときのこと。

そこそこ荷物も片付いてきたかなぁと思った矢先。
俺は上着を脱ぎながら、通路の脇に置いてあった教卓に後ろ手をついて焦った。
 
表面がツルっとした、
それでいてベタつき気味な、
厚い紙片のような、感触。
 
振り向いた、その衝撃。
 
 
 
                        ─
 、   l   _,                  -‐-、
  ヽ/⌒ヘ~    ,ヘ        ,rァ       l
  ., 't,_,ノ丶   / '、     ,/ ,i       '’
 /  !   '`  |   '──--'  {       つ
        ,/ ○ L_/    'i,
       /     l ,/  ○   i,    -っ
       'i      しii     丿     / ゝ-
      |`:、\     'ii   __,/      `‐′
      'i、 ̄~~     ij  乙__ノi       ├
       ^-ァ        __,ノ       σ‐
     r^~"i'        'l
     !、 !         l          ─‐
      ~^''!,   ,_    ,!_        ー~'ヽ
         \ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) )       )
            `'‐’                ノ

 
 
ゎぁぃ!

昨日のお兄さんだ! ごきげんよう!

案の定、昨日の心霊写真だ!! 触っちゃったぁ!

触っちゃったどころか、見てなかったやつまで広げちゃったあ!
 
 
かくして俺は「やぁぁぁってやるよちくしょぉぉぉぉう!」とばかりに、問題の写真を一通り閲覧してきましたとさ。
戦々恐々、鳥肌実、合掌南無さんしつつ。

確かにおっそろしい中身だったのは間違いないんですが、誰かが鼻で笑ってたように、こりゃ少なくとも一部は合成・作り物な気がしましたねぇ。
1枚だか2枚だかを除いてほぼ生写真と思しき風体でしたし、じっくり検証できなかったので如何ともしがたいのですが、どうにも心霊写真にしてもおかしいやつが混じっていたもので。

幽霊の正体見たり枯れ尾花、って言い切るには少々疑問が残るものもあったのは事実なので、はてさてどうなんでしょうなぁ?
まー、幽霊やらUFOやらっていうのはこの曖昧さ加減ですよね。
それ以上でもそれ以下でもないっつーか、うん。
 
まぁ、ええがな。
 
 
っていうか、やっぱり……と言うのもナンですけども
最初に見た「御札の群れからコンニチワぐにゃぁぁぁ」写真も、いざ腹くくってガン見すると大して怖くないからイカンですね。

怖さを楽しむなら、一番怖い受け取り方のまま置いておくのが良いのかもしれないなぁと思った今日この頃でした。

あ、皆さん、くれぐれも心霊写真の扱いは丁重にネ!念のためw
 
 
 
[ナレーション]

   曖昧さを楽しめる人は、変に理解しようとしません。
   理解は必要ですが、楽に楽しむ精神も持ちましょう。

   悟ったような顔で良い事言ってみるサークル、逸般ヂン。
  
 
 
 なお、今日の冒頭の元ネタはこんな感じ。かっけぇー。
 http://www.youtube.com/watch?v=qjhXvRdz3yg

まぁ、そう言いなさんな。俺だって縦書きにしたいんだ……

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第七悔 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
     「ブログの文章が長くて読むの挫折した」
      ……と言われました。
                                 モンシ
 
 
由々しき問題です。
まいど、モンシです。
俺が今、原稿詰まり気味な勢いで気分転換がてらブログを打ってるのもまた由々しき問題。
そして打ちながら言われたこと意識しすぎて二転三転削って書いてを繰り返している現状、これが一番由々しき問題。
俺的に既に負け。超絶フラストレーション。ぬ゛ぐぅ゛……!!!
……まぁ、ええがな。

ともかく!
普段俺の文章に触れている一部の方々には「縦書き効果」の偉大さを本ブログで痛感していただけているのではないかなあ!!
これが人柱ってやつですよ。どやねん。
 
「読みやすく、面白く」とは文章書きには必須のところ。これは俺とて百も承知です。
常々意識はしておる次第ですが、「短くしてくれ」という要望に関しては「絶ッッッッッ対、お断りだ!」と返させてもらいたい!
だってココ、個人ブログですし。

俺だって正直言って短くまとめたいんスよ?
活字好きな方々だけでなく、活字が苦手な人にも読んでいただこうと" 今 俺 が 書 い て る 小 説 で は "可能な限り努力しております。ココでも常々意識して書こうとは思います。

しかし!
内輪寄りな話から全くのプライベートに至るまで、ネタになれば何でも思うままに綴るのが"個人ブログ"ぢゃあないのか!?
そりゃ公序良俗と人間関係にだけは気を遣いますけども。
楽に書いて楽に楽しんでもらう、その同人誌的な敷居の低さがミソだっていうのに、そこを潰して何が個人ブログか!

言わば『プロも書く同人的文章』というのが『個人ブログの本質』のはずだ!
同人誌と商業誌で構え方が違うのは当然です。
 
俺に言わせりゃぁ、
「同人誌書いてるのに『プロは、商業は』言ってんぢゃねえよ!
 同人誌書いてんだから『同人ならでは』の部分を引き出せよ!」
……ってことなんですよ。
 
特に同人噛んでからプロを目指している俺だからこそ、作品や発表の場毎に"自分の立場相応の最高"を提示するべきなんです。
それが、俺のプロ道になっていくんじゃないッスかね?
 
はい、そういうわけで今回はクソ真面目に『わざと長く』書きました。
いつも以上にお目汚し失礼!
 
 
 
いやぁ~……。
壮大な口答えでしたが、次回以後はどこまでキレイにまとめられるかに挑む勢いでないとダメっすね。ごめんちゃいッ!!
 
 
 
[ナレーション]

 忘れられがちですが、
 ここは同人サークル『逸般ヂン』の公式ブログでもあります。
 商業を目指す同人野郎の格闘を、どうぞ生暖かい目で御覧ください。
 

あのね、俺のトークの「間」はわざとじゃないの。事故なの。わかる?

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第六怪 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
    自分の思惑通りにキメた時よりも
    「をぶりゃぁ!やってもーたぁぁあ!」
    と思った時のほうが大ウケするという惨劇。
 
                               モンシ
 
 
結果的にウケてるうちは救われてますけどね。
しかし、こーゆー事故っぽい笑いは危険。狙って放てないから。
しかも滑りに滑って泥沼化すると大変。脱出困難。

いつそうなるかわからない恐怖に怯えつつも、だだ滑り上等で果敢にネタを乱打するサムライ神風スタイル。それが、猪名山式。
自爆どころか自害が日常茶飯事なので素人にはオススメできない。
まいど、モンシです。
 
まぁ、何も言わずに本日公開の作劇ネトラジ第106回(http://www.voiceblog.jp/sakugeki/672796.html)を聞いてこられると良いんぢゃないかなあ。(汗

何度となく嘆いてますけど、ホントにこの自分が出てるネットラヂヲ(特に自分が構成と司会の回)を聞くのは拷問ですね。
羞恥プレイだとか、精神破壊だとか、そんなチャチなもんじゃ断じてねぇ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わう感じってやつですね。
市中引廻しの上打首獄門晒し首!ってなくらいに、もう。
後々に生かすためとはいえ、自分の理想と現実のギャップにもんどりうって文字通り悶死できそうです。ボスケテ。

コレの収録した折、現場に居たネトラヂ同志諸兄とやたらたくさん居たギャラリー(10人くらい?)にはいつになく好評を博した感じだったのですが、完全に脳味噌の処理が追いつかずにアタフタと司会をする俺にとっちゃぁ今回も今回で『をぶりゃあ!やってもうたぁぁぁあ!』そして自己嫌悪。
ゲストの皆々様と師匠の御支援のおかげで、俺が過去に出たネトラヂ収録回と比較すると悪くない中身ではありますが、中身はそうと俺は本当にあんなモイキーなヲタキャラでいいのか!?

ばっ、ばっ、バカを言えぃ!
おいどんは紳士ぞえ!?

 …………うぐっ、

  し、紳士ぶってるのに

  紳士っぽくないぞなもし!!(意味不明

     ヽ( ゚´Д`゚)ノ ウワァン!!
 
 
うぅ、やはりネトラジ自聴は拷問です。
古傷をえぐり出したうえにワサビでマッサージする感じです。orz

とはいえ毎度毎度リスナーの皆々様の温かすぎて涙の出るよーなお言葉でもって復活できております。ありがとうございます。
無精猪名山、しなが亭時代から今日明日明後日へと延々続くであろうファンの皆々様の御恩に奉公するためハッスルし続けさせていただきますとも、
 こ の 魂 果 て る ま で ぇ ぇ ぇ ぇ え !!

はい!
俺には今まさにその呟いていただいた御声援が届きましたぞっ!
あざっす!頑張りまっす!スキッと復活です。

えーと、行き過ぎた欲やもしれませんが、次の俺登場回用に今度はリスナーの皆々様から普通にネトラヂ宛に御意見御感想やらリクエスト御質問やら罵詈雑言に至るまでお送りいただければ幸いです。
イツデモ、ダレデモ、オキガルニ、オタズネクダサイ。(某教会のCM風に

痛いことに106回では言いたいこと半分も言えてないので、今度の俺のターンこそは俺がしっかりいいコト言ってやろうと思いますよっ。
 
 
  逆襲の時を待てッ!!
 
 

若造が恥を覚悟で試験的に偉そうなことを垂れてみる

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆大誤解 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
    恋愛シュミレーション(パッケージ表記)
    恋愛シミュレーション(雑誌等での紹介)
                   ……んんっ!?
 
                              モンシ
 
 
ええい、ややこしいしめんどくさいし発音が困難な横文字を使うな!
貴様らそれでも日本人か!?あ゛ぁん!?欧米かぶれが!(言いすぎ

調べたところどうやら「シミュレーション(Simulation)」が正しい模様です。もう「恋愛アドベンチャー」でいいんじゃないかなあ?
まいど、モンシです。
日本語にこだわるなら「恋愛疑似体験」とでもすればお米の国の世界支配に気持ち逆らった気分になれると思いますよ。でもさすがにこれは表現として硬いので俺はアドベンチャーをプッシュしておきます。

まぁ、そんなんどーでもええがな。

初っ端からゲームの話を振ったのは他でもない、ワタクシ最近全くと言っていいほど「恋愛シミュレーション」だとか「恋愛アドベンチャー」だとか、所謂『ノベルゲーム』をやってない件についてなんですよ。

さあ、ここで選択クイズです。
問題:自称「当て馬役担当」の猪名山君がゲーム離れ気味な理由は?
 ①純粋にゲームを買う金が無い
 ②生産(書くほう)に必死で消費(プレイ)する気力・体力がない
 ③映画・漫画等よりも長い時間を要するので充てる時間が足りない
 ④後学のために必須の作品がゲーム以外であることが多い
 ⑤ビジュアルやキャラクターが好きでも脚本に不満なことが多い
 ⑥自分が想像できるレベルの面白さを超えてくれにくいので歯がゆい
 ⑦消費した時間やエネルギーに対しての充足感が足りない場合が多い

解答はCMの後で!
 
 
 
[CM]
 
 逸般的ヘタレサークル「逸般ヂン」
 次の登場は10月19日(日)、関西コミティア33!
 http://www.k-comitia.com/
 『トマトのアトリエ』様にて間借り出展です。
 新刊があるかどうかわかんないッスけど、夜露死苦!
 
[CM終了]
 
 
 
お待たせしました、答えは全部です。(酷

全体的に、いや特に選択肢⑤~⑦はまだまだ実績の無い若造の戯言ということで、「ああ、本物の馬鹿が居るなあ」とでも思っておいていただければOKです。
仕方ないぢゃないですか!ここ何ヶ月かの間に黒澤明監督の「七人の侍」とか「赤ひげ」とか「用心棒」とか「椿三十郎」とか「隠し砦の三悪人」とか、山中貞雄監督で「丹下左膳 百萬両の壺」とか、今見てもとんでもねぇモノクロ映画見ちまったもんはよぉ!
一応言っておきますけど、選択肢のテキストの通り④~⑦に例外はあるんですよ?
知っての通り俺もTYPE-MOON作品は純粋にすごいと思うし大好きですし、Leaf系の作品に心酔したような時期もあったくらいです。時折『一個人的に大好き』ではなくて『絶対的に面白い』作品があるのは間違いありません。
無論、俺なんかはそういう作品を、一個人の趣味を押さえつつ絶対的に面白いと言ってもらえるような作品を将来世に放ちまくるために現在修行中の身ですからね?(汗

一時期の俺は
「ぜってぇゲームのシナリオ書いてメシ食ってやるぁぁぁあ!」
とかなんとかほざいておったもんですが、師匠に師事するうちに、
「確かにゲームの脚本もやりたいことだけどさ、それよりも先に作家として一冊自分の本出すほうが強くないか?世間の評価としても、何より作品の味としても」
なぁんてことを思うようになってしまって、以来『作家』を志しておる次第です。

何故ゲームの脚本家を目標にしないか、というところなんですが
実はゲームの脚本家は10人居れば8・9人くらいまでは作家ほど上昇志向な職業じゃないんです。
どんだけ頑張っても一『会社員』でしかない場合が多いんです。

「作家」をしている人と「ゲームの脚本家」の人の実情を見て聞いて比べてみると浮き彫りになってくる実態として

 作家が
  自分で企画・ネタ出し
  自分で隅から隅まで執筆
  自分で営業・売り込み
  編集さんとバトル
  必死のプッシュの末に出版
  収入は売れ行き次第でゼロから云十万・云百万(千万はごく稀)
  労働時間は人それぞれながら、基本的に四六時中
  (労働条件・収入ともに一個人のスキルと方法次第で千差万別)
 
……であるのに対して
 
 
 ゲームの脚本家の場合
  会社へ企画・ネタ出し(権力や他人の意見にかなり左右される)
  決定事項に沿って執筆
  営業・売り込みはほぼ必要なし(会社でやってるため)
  監督・プロデューサーとはバトルというより命令に従う流れ
  必死にプッシュせずとも尻叩かれて発売
  収入は社員扱いなので固定、月十数万~云十万(百万は稀)
  労働時間は基本的に固定+残業(サービス残業も多いとか)
  (ほぼ全て会社の扱いに依存、会社選び自体が一番重要)
 
……といった感じ。
作家とゲームの脚本家、どっちが厳しいねんと聞かれると比較するゲームの会社次第だよなぁといったところです。
ゲームの脚本家なら、良い会社に入れれば良い環境で向上心タップリに優良な作品作りをしながら社員同士で腕を磨くこともできるでしょう。
しかし、近頃のゲームのクオリティと販売戦略、何より実際に聞くゲーム業界の裏側を思えば前述の「十中八九」は~、という表現のリアルさがお分かりいただけるのではないでしょうか。基本的によほどの能力がないと悪いほうの会社にしか入れません。
磨耗して使えなくなるくらい酷使してナンボ、固定給なんだからと惰性でも動かし続けるような「食いつぶす」スタイルの人の使い方をしているところが実際に多々あるからには、そりゃあ作品のクオリティも上がらないわ、そうなると売れないわ、そのためにまた食いつぶしながら作品出すわ、売れないわ。負のスパイラルの完成です。
当然会社は徐々に失速していきますし、そういう気風が広がると業界全体として傾いてきてしまわざるを得ない悲しい現実。
クリエイターのモチベーションが良いベクトルで上がるとはとても思えません。

で、一方の作家は作家で何を思うまでもなく超厳しい職業です。
全うな作品が出るまで事実上の無職です。フリーターです。
学ぶにも大変です。専門学校?教室?塾?同人?独学?
いざ本を出してもいきなり売れるなんてそうそうありゃしません。
ヒィヒィ言いながら死ぬ気で作品を作って、投稿して、売り込んで、望むこと望まないこと何から何まで仕事とあらば全部喰らい付いて必死こかないと生活できません。
必要とあらばプライドも切り売りして床に頭を擦り付けることもあるでしょう。相当な覚悟が要ります。
ましてやこの出版不況の中、今までに増して風当たりが強い業界を戦い抜くには尋常ならざる気迫と技術と体力を要求されます。
しかしながら、徐々に、本当に少しずつですが自分のやりたいことをやってメシを食えるようになっていくわけです。
収入面ではゲームの脚本家より酷な場合がほとんどですが、やりよう次第でモチベーションは常時MAXです。
将来的にどんな方向にも展開し得るというのもメリットです。

そう、ゲームの脚本家さえも作家の将来展望に含まれるって寸法ですな!
 
 
今、俺が人生の若い時間と一時の収入を全て賭してでも作家を選ぼうと思った理由はそこにある!御理解いただけるだろうかっ!
 
 
っていうか、
俺みたいな熱血自由主義がフツーに会社員なんぞしてれらっか!!
そんな劣悪な環境、無理すぎる相談やないかい!(何
自分がモノを作る意味も見えないままに価値の無いものを量産させられるくらいなら、俺は喜んでパンの耳齧ってるね!
もやし炒めは美味いぞ!しょうゆ御飯だって大好きだぜ!

いつかでっかくなって俺が日本中を、いや世界中を揺さぶるような作品を作ってやるんだと思えば、その足がかりだと思えば、この今日の貧乏メシのなんと美味なことか!これが覇道の食であるぞ!

欲しがりません勝つまでは。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍んでくれようじゃありませんか。
さあ、飛び込むぞブラザー!闘おう!我が命尽きるまで!
 
 
 
 かくして、最高にイカしたスマイルで大学を捨てた男が一人。
 この生活で一年経ってみて思うことは、『すげー楽しい』。
 
 そして、あんまり前へ進んだ実感が、無い。 orz
 

I wanna be your toy!!

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第四回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

 
    傑作になると信じたオリジナルのネタが
    自分が知らない既存の作品と被るという恐怖。
 
                                 モンシ
 
 
時代錯誤上等をぶっこいて我が道を行きだしてから如何程になるやら。先月あたりに某先輩から「オマエさんにはこの漫画がオススメだ!」と言われて、浦沢直樹先生の"20世紀少年"なる作品を読み始めました。
そして現在、T.REXの"20th Century Boy"が流れる部屋から当駄文をお送りしております。まいど、モンシです。
 
いやぁ、「作品のネタが被る」という恐怖は作家と言わずクリエイターたるもの誰もが通ってくる、通り続けるところでありませう。
実はですね、去年の今頃から書いては直し書いては直し、詰まっては書き詰まっては書きしているオリジナル小説があるんですけれども……
 
その俺の小説のネタっていうか空気が「20世紀少年」に近いっていうか似ている部分があるんですよね。
 
その先輩から指摘を受けていざ20世紀少年を読んでみて、その面白さに強烈に引き込まれて全巻一気読みをしてしまった俺は思ったわけですよ。
 
 
やばい。
 
 
これはやばいぞ。
 
 
モロ被りって程じゃないけど、めっちゃくちゃ意識してコレとは違うことをしないといかんぢゃありませんか!
 
 
いや、それ以前にコレに絶対に劣らない面白さのモンを用意しないと俺の作品をこれ以上書き進める意味がないぞ!?
 
 
……と。
 
かくして、俺の中で良くも悪くもハードルは上げられたわけです。
残念なことにハードルとは名ばかりで俺には高飛びのバーにしか見えないくらいの高さですが、まあ越えるしかないッスね!(涙目
 
はぁ、自分の立場が立場だけに戦々恐々とする部分が多分にありつつですけども、20世紀少年は本当に面白い作品でしたね。
前回のブログ記事に書きましたとおり、僕はあの昭和の空気が大好きなんです。なにより1970年の大阪万博、EXPO'70への強烈な憧れには共感せざるを得ない!
俺がタイムマシンを手に入れたら大阪万博を見に行くのはまず間違いないですし、何かの弾みで財力だか権力だかを手に入れて暴走しだしたらそれこそ"ともだち"の枠に収まりかねない勢いですよ。(爆
そしてROCKの魂もスゲェ!ヤベェ!シビれた!
完読後に20th Century Boyを邦訳を理解したうえで聴くとこれがまた鳥肌っすよチクショー!
 
だいたいそんな調子でございまして、本来ネタが被ったら悔しい部分が強いものなのに、あまりの見事さに逆に「俺ならこう描く!」みたいなモンを見事さを認めた上で提示してやろうという熱意に燃えておる次第です。はい。
 
なんか勢いで映画まで見に行ってしまい、気が付いたら襟元にともだちピンバッヂが輝いていたり、パソコンの画面にはでかでかと例の紋章が映ってたりするくらいにキております。
んー……でもやっぱり漫画ですね、あれは。
映画も原作&編集がきっちり脚本として参戦されてますし、(特に子役の)役者選びには脱帽せんばかりのモーレツな気合の入りぶりで確かにスゴイ作品なんですが、やっぱり『20世紀少年』は漫画で読むべき作品なんじゃないかなぁと思いました。
 
そんなことを抜かしつつも映画の2章3章を楽しみにしてしまうのが悔しいですなぁ。やっぱ良いものは良いし好きなモンは好きなんですよ。そーゆーモンですよ。しゃあないんですよ。ホント。
 
今日はギャグ分控え目ですんまそ!
 
 
 
 
……え? ダメ? 何かネタ要る? 逃げんな?(汗
 
えー、そうですねぇ。
その日を境に世界が変わるんだ!と信じてお昼休みの放送室をジャックして20th Century Boyを流すほどのイカした行動をしたことは僕にゃぁありません。
 
ですが……、思い起こせばワタクシ高校の時。
宮崎吐夢の「黒船来航」(ペリーが片言の日本語で開国を迫るアレ)を放送部員と共謀してお昼休みに学校中に流してやったことがありましたね。
 
どうやら我が策は見事に成功し、昼メシ食ってるところに腹筋崩壊したヤツらが全校内で発生した……ようでしたが、どうやら受験勉強に神経尖りまくってた先輩方を巻き添えにしてしまった模様。
(※公立ながらそこそこの進学校だったため、ユーモアのわからん人も居た)
 
その日の放課後、当時図書委員(しかも委員長)だった僕は当時若干の好意を寄せていた先輩から「集中して勉強してる人もおんねんから、ちゃんと考えなあかんやろ!(以下略」みたいな辛辣なツッコミとお説教をいただくハメになり、平身低頭。スミマセンもうしませんなどと若干傷心しつつ謝った覚えがございました。
 
あー…… orz
 
なんでだ!!
 
なんでだ俺!!!
 
何故あんなべっぴんさん&優等生を片思いで終わらせたぁぁぁあ!?
 
うわぁぁぁん思い出すんじゃなかったぁぁぁぁぐわぁぁぁぁあ
 
 
もう嫌だ!帰る!帰って寝るぅ!
青春のばかやろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ…………!!
 
(涙を拭いながら夕日に向かって駆けて行くモンシ)
 
 
 
 [ナレーション]
 
  逸般ヂンは萌えを描いてナンボと見せかけておいて
  そうでないところも総合的に扱う逸般的サークルです。
 
 
なお、問題の流した音声については「ペリーのお願い」か「ペリーの肉声」あたりで検索すればFLASHがすぐ出ると思われますよ。無念。

時代錯誤は褒め言葉

・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゐなやんの囁き☆第三回 ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*

  「ナウなヤング」という表現が通じないことに気付きました。

                              モンシ

前から自分がズレてるのには気付きつつも、それで芸風が他と被らないならまぁええがなと思っている今日この頃。
最近、「オマエ、いつの時代の人間やねん!」と言われるのが快感になってきました。ブルーライトヨコハマくらい歌うさ。
まいど、モンシです。
「ナウなヤング」というのは「今時の若者」とでも訳しておけば間違いないと思います。これはルー大柴の言葉じゃなくて、一昔前の日本で一時期流行った言葉のようですよ同年代及びティーン諸兄。

ウェブ上では「おっさんホイホイ」と付いた諸々にフィッシュされまくって(釣られまくって)みたり、こんな記事や濃厚なコメントを書いてはリアル中年と間違われてみたり。
オフでも見るからに世代違うオジサマ達とザ・ワイルドワンズの「思い出の渚」をハモってみたり、いまだにテレビ見る時は電源スイッチを引っ張ってダイヤルをガコガコやってチャンネルを合わせたりしてる二十代前半。猪名山門士です。
今欲しいモノはレコードプレイヤーと液晶ペンタブ。
でも、一番欲しいのは時間と技術力と体力と実績です。

なんかね、物心ついた頃には既に古い物好きとして出来上がってたみたいなんですよね。
そのうえ和風贔屓とナンセンス志向、ド庶民派とあっては若くしてオッサン化してしまったり、小汚い権力争いやら利権団体云々に熱烈な反抗意識を燃やしたり、やたら正義の味方に憧れたり、人情派気取ってみたりなんかしたくなってしまうわけです。
我ながらガキ臭いやら、ジジ臭いやら……。

っていうか、こんな萌えっちぃモンを扱ってナンボのサイトで萌えモン関係ナシな自分語りをしても誰も喜びますまい。
仕方がないので持論を垂れてエンドだ!

諸君、

私はセーラー服が好きだ…

私はセーラー服が好きだ……

私はセーラー服が大好きだ……!

ブルマーが好きだ
スク水が好きだ
旧スクが好きだ
新スクが好きだ

冬服が好きだ
ネクタイが好きだ
夏服が好きだ
スカーフが好きだ
タイ留めが好きだ

学校で 電車で
路上で 公園で
本屋で 漫画で
小説で アニメで
ゲームで 妄想で

この日本に存在する セーラーが似合う黒髪の娘が大好きだ!!!

談笑する女生徒の脇を吹き抜ける春一番が
桜吹雪と共に背中の襟を浮かせるのが好きだ

快活な躍動に舞い上げられた夏服から
美しい脇腹が見えた時など心がおどる!!

      щ(゚∀゚щ)

 (――パクリネタのいきすぎにつき以下自粛――)

  _, _
(;゚Д゚)・,`; ゴハァ!!(吐血

はいスミマセン、前フリ関係なくてスミマセン、ヘルシングでスミマセン。好きなんです少佐。好きなんですセーラー。スミマセン。

だってさあ!だってさあ!(子供
セーラー服って凛として見えて純粋に美しいしさ、着る人が着ればプリチーだしさ、似合わない子探すほうが難しいとは思わんですか!?
そして俺思うに!過剰に着崩すとか変に短いスカートとか妙に長いスカートとか埴輪ルックなんかは邪道じゃぁないッスか!?
着飾ろうとするんじゃなくて、様式美としての制服をちゃんと生かすべきだ!
仮にチラリズム云々で男を誘惑しようというのであれば、そんなものはまさに外道だと俺は思う!
機能面以外のところで自らの意思で短くするということは単に恥じらいが足りていないだけだ!
日本人なら「奥ゆかしさ」、「見せない美学」、「包む文化」、「隠すという慎み」みたいなモンを持たずして如何する!?
オープンな感覚とか、ストレートな表現だとか、そういうのもまたアリだとは思いますよ。世界の流行だとか、新しい文化だとか、当然そこには新たな価値があり、良い部分も確かにあるでしょう。

しかし!!
ただなんとなく「今流行ってるし」、「みんなやってるし」じゃアイデンティティもへったくれもありゃーしませんぜよ!!
あ゛ぁん!?
欧米にかぶれたきゃー、相応に欧米の文化を頭と体に仕込んでからそのようにせんかいやっ!!
日本の美意識の何たるかを齧りもせんで、その伝統を簡単に拒否してくれてるんじゃねぇってのっ!
既に完成されているに等しいものを崩そうとするには、相応の崩すべき理由、そうなくてはならない何かがあるはずです。
なんとなくで崩すくらいなら凝りに凝った私服で学校に行くくらいの強烈な意思や着崩しへの強烈なコダワリなくして、俺は制服を崩すことを認めない!!
断固NOを貫いてくれるわ!!

……と、読みにくいうえに意味不明なコトを申します私は詰襟(学ラン)のホックを首んとこまでしっかり留めるのが基本の風紀委員会に物申さんばかりの万年図書委員だったとさ。
高校の頃には先生に文句言われない範囲でどこまで制服で遊べるかも研究してた時期がありましたなぁ。HAHAHA

やばい

何を言いたかったのかよくわからないことになってしまった。(汗

と、ともかく……
アイデンティティ(同一性)を確立しませう。
さもないと、世界と時代に流されに流されて「社会の歯車」でしかない人間になっちゃいますよ。
NOをNOと言えることって重要なんです。ちょっと無茶してでも正しい行動をとることが、この世の中を多少なりマシにしていくために必要不可欠なんだと思います!

はい、カオスですみません!
本日のお小言はここまで! カンカンカーン…(ゴングの音

[ナレーション]

 逸般ヂンはエンターテイメントを通じて清く正しい世界のための
 啓蒙活動を行うはずが、至極適当に行っている感じのサークルです☆

 

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